市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号
そこで、デマンドタクシーの稼働状況を伺います。 3点目として、他町とのデマンドタクシー間での連携した運行を行い、利用者の利便性向上を図ってもらいたいと考えますが、町の考えを伺います。 4点目として、交通弱者に対してのLRT交通とのアクセス方法をどう考えているのか伺います。
そこで、デマンドタクシーの稼働状況を伺います。 3点目として、他町とのデマンドタクシー間での連携した運行を行い、利用者の利便性向上を図ってもらいたいと考えますが、町の考えを伺います。 4点目として、交通弱者に対してのLRT交通とのアクセス方法をどう考えているのか伺います。
それで、今回、新庁舎に導入するBEMSにつきましては、電力などの使用状況とか、設備の稼働状況、このデータをパソコンの画面で閲覧することはできます。
そこで現在の稼働状況及び課題についてお伺いいたします。 ○大瀧和弘議長 野澤市民生活部長。 (野澤伸一市民生活部長登壇) ◎野澤伸一市民生活部長 ただいまのご質問にお答えいたします。 リサイクルセンターは、一般家庭からの剪定枝、落ち葉、草などを堆肥化、チップ化し、ごみの減量化、資源化を図るため、平成31年4月に稼働開始いたしました。
なお、国土交通省が実施している宿泊旅行統計調査の令和2年2月期における県内宿泊施設稼働率が43.1%であるのに対し、本施設の現在の稼働状況が60%になっていることから、一定の評価を得られているものと考えております。引き続き5月までの市単独による実証事業に取り組んでまいります。 以上、ご答弁申し上げます。 ○大瀧和弘議長 櫛毛議員。 ◆7番(櫛毛隆行議員) 再質問させていただきます。
議員ご質問のあおぞら保育園西側の第9号取水場でございますが、平成30年3月定例会の一般質問で答弁させていただきましたとおり、第9号取水場の稼働状況と井戸水枯渇の因果関係について、現在、観測調査を行っているところであります。
そのため、授業の内容に応じて特別教室を使わず、エアコンのある普通教室で、授業を行う工夫をするなど、各教室の稼働状況を考慮しながら、子供たちが安心して学べる教育環境の整備に取り組んでまいります。 ○副議長(横山育男) 金子裕美議員。
同センターは、足利市医師会が県との契約により実施しておりますが、稼働状況について伺います。 また、PCR検査を受けるための条件等について伺います。 ○議長(柳収一郎) 和泉 聡市長。 (和泉 聡市長登壇) ◎市長(和泉聡) ただいまの御質問にお答えします。 新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が全国各地で増加しており、本市においても8月に入り、感染者が複数確認されています。
また、安定につきましては、水量でございますが、各浄水場の機器類の稼働状況、また、配水池の水位や水量などは、24時間、365日、常時監視をしておりまして、仮に特定の井戸で水量が少なくなってしまったというようなときでも、ほかの井戸から取水の量を増やして、安定した水を供給することができます。
それらの影響からの早い市場の回復を願うところであり、先ほど申し上げましたマイナス要因が除かれた状態での稼働状況や収支を見てみないことには、新規事業の評価や見通しを申し上げる状況にありませんが、今後株式会社大田原ツーリズムに対し、そういった影響へのリスクヘッジとしての対策、経営状況の安定化を求めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 君島孝明議員。
恐らく町民の多くの方々もそういったポンプをとめなければいけないというようなことがあるということを知らなかったのではないかというふうに思うのですが、私は関東・東北豪雨のときに、あのときにはとめざるを得ないじゃなくてとまってしまったというか故障でとまったということで、その情報を聞いて、これは避難しないとまずいということで実際に避難したんですが、こういったポンプの稼働状況というものも避難行動の一つの情報につながるものではないかというふうに
本年度から桑・蚕・繭・真綿かけ・糸つむぎのさとが開館し、そして来年の開館を目指して、栃木県におきましても、紬織物技術支援センターが建築中であり、広くPRに努めていると考えますが、新施設の稼働状況や連携など、現在の本場結城紬についてお伺いします。 ○福田洋一議長 答弁、田尻産業観光部長。
間々田乙女排水機場の稼働状況についてを質問いたします。間々田乙女排水機場は、間々田乙女土地改良区の約120ヘクタールをカバーしております。4年前の関東・東北豪雨のときは、昭和47年に整備された排水機場でありましたが、排水能力も低かったこともあり、想定以上の降水量に間々田乙女土地改良区内は乙女小学校、乙女中学校を初め、かなりの田んぼ、道路が冠水いたしました。
││ │ │ │ │ │ (2) 旧思川周辺地域の整備の進捗について ││ │ │ │ │ │ (3) ヨシ焼の担い手の状況について ││ │ │ │ │ │4.乙女地区排水対策について ││ │ │ │ │ │ (1) 間々田乙女排水機場の稼働状況
これにつきましては、定期的な検査というか稼働状況を確認しているところでございますし、先ほど議員がおっしゃられましたように、燃料の劣化等についても、今後確認を進めていきたいと考えております。
また、別の委員から、排水機場の監視通報装置について質疑があり、執行部から、監視通報装置は、新荒川排水機場及び塩沢排水機場に設置したもので、排水機場付近の排水路の水位測定及び稼働状況を市役所のパソコンあるいは市の運転操作担当者のスマートフォンにより遠隔で監視できるものですとの答弁がありました。 本案については、ほかにも質疑がありましたが、執行部の説明、答弁を了とし、原案の認定を可と決しました。
これまで佐野インランドポートの稼働状況について質問させていただき、それに対する意見なども述べさせていただきました。6月議会における一般質問においては、平成30年度における佐野インランドポートのコンテナ取扱量が合計で5,202TEUの実績があり、月平均に換算すると一月当たり約433TEUであると。
中項目になりますが、佐野インランドポートの稼働状況について4点の質問をさせていただきます。佐野インランドポートについては、企業誘致を促進し、雇用の創出と経済の進展による地域の振興を促進するため、総合物流拠点開発整備の中核をなす施設として佐野田沼インター産業団地内に整備され、平成29年11月に供用開始、現在約1年半が経過をされました。
それが一番最後なんですが、そのときには、こういった3者の代表が豚舎内をちゃんと確認をさせていただいて、豚舎の状況、そして、いわゆるコンポストですね、ふん尿処理施設の稼働状況なんかも確認させていただいておりまして、その時点においては、先ほどの3項目ですか、特定施設に該当しての3項目についてはきちんと確認をさせていただいているところでございます。
このたびの新庁舎建設は、車両を集約し、再配置するよい機会でありますので、改めて稼働状況に応じた共用車への移管など、余剰車両の削減を図ってまいります。今後も公用車の集中管理により管理台数の削減を図り、市役所利用者の駐車スペースの確保及び経費の削減に努めてまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○福田洋一議長 16番、植村一議員。
◎健康福祉課長(臼井浩一君) あと一点ですね、ごめんなさい、介護施設の稼働状況ということでございますが、私ども指導監査もしくは運営の会議等に行った中での話でございますけれども、現実的に介護する方がいないで稼働率が落ちているというお話はちょっとお伺いしていないのが現状でございます。 以上でございます。 ○副議長(坂田昇一君) 生活環境課長。